まだまだ情熱をもって社会に貢献!

兵庫県議会議員の任期満了後も、西宮市民として妻と娘2人の4人家族で元気に暮らしています。

20年間、多くの方々に支えていただいて、西宮市議会議員2期8年、兵庫県議会議員3期12年を務めることができました。本当にありがとうございました。

議員・政治家としては一時引退し、現在は家族を支えることを中心にしながら、これまでの経験を活かしたお仕事や支援活動などをさせていただいております。その他、講演や行政上の各種ご相談・ご依頼などがございましたら、お気軽にお声かけください。 引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

まだまだ情熱をもって社会に貢献!

兵庫県議会議員の任期満了後も、西宮市民として妻と娘2人の4人家族で元気に暮らしています。

20年間、多くの方々に支えていただいて、西宮市議会議員2期8年、兵庫県議会議員3期12年を務めることができました。本当にありがとうございました。

議員・政治家としては一時引退し、現在は家族を支えることを中心にしながら、これまでの経験を活かしたお仕事や支援活動などをさせていただいております。その他、講演や行政上の各種ご相談・ご依頼などがございましたら、お気軽にお声かけください。 引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。

プロフィール

Profile

栗山雅史

栗山雅史
くりやままさし / Masashi Kuriyama

誕生日
昭和49年(1974年)5月12日
血液型
O型
平成5年
上宮高等学校卒業
平成9年
関西学院大学商学部卒業
平成9年
住友信託銀行㈱(現:三井住友信託銀行)本店営業部。地方公共団体等を担当。
平成12年
インターネット証券のDLJdirect SFG証券㈱(現:楽天証券)へ業務出向。マーケティング部所属。
平成13年
住友信託銀行㈱(現:三井住友信託銀行)投資営業推進部。DLJdirect SFG証券㈱(現:楽天証券(株))へ転職。経営企画部。
平成13年
9月11日 ニューヨーク同時多発テロにて被災。
平成14年
同社を退職。
平成15年
西宮市議会議員選挙にて4004票を獲得し、3位初当選。
平成18年
神戸大学大学院 法学研究科 博士課程前期課程 修了
平成19年
西宮市議会議員選挙にて、2期目当選。
平成23年
兵庫県議会議員選挙(西宮市)にて13445票を獲得し、初当選。
平成27年
兵庫県議会議員選挙(西宮市)にて2期目当選。
平成31年
兵庫県議会議員選挙(西宮市)にて3期目当選。
令和5年
4月29日をもって議員任期満了。
令和5年
株式会社 地域創造未来会議 クリックスを設立 / 武庫川女子大学 共通教育部 客員教授に就任。
資格
社会保険労務士
宅地建物取引士
一種証券外務員
証券内部管理責任者
日商簿記2級
FP資格
各種銀行業務検定資格

2023年春、働く妻と子どもたちの育ちを支えるため、再選の選挙に立候補せず、20年間務めた地方議員を任期満了で退任しました。それはまさに「積極的育休」という決意、選択でした。

私は、不妊治療の末、42歳で初めて子どもを持つことができました。44歳で2人目の子どもも誕生しました。治療期間中は、夫婦ともどもに大変苦しい経験をしました。

かわいい子どもたちを育てながら、私たち夫婦は共働きという選択をしました。私は議員、妻はサラリーマン。子どもたちの保育園や幼稚園の朝夕の送り迎えや、食事、子どもの世話、「小1の壁」対応などについて、私は「妻がやるべき」とは思わず、2人で一緒にやっていこうと、いやむしろ、出産や育休期間を経て復職した妻には、時短など働きたい気持ちを制限させてしまうことなく、目一杯働きたいなら応援をしたいと思うようになりました。未だに女性・妻に「家事・育児という負担」をかけている日本の現状にも疑問を持っていました。

現在の私は、家族を支えることを中心にしながらも、「政治家・議員を誕生させるための教育」や、「企業・団体と行政との連携推進、情報提供」など、議員経験を活かした様々なお仕事や支援活動をしています。

子どもたちがある程度成長して、私自身が「世の中にもっと貢献できる環境」になれば、いつかは、もう一度政界に復帰したいと考えています。今は、この立場で感じる世の中の不条理などを見つめ、いつの日か立ち上がるための情熱を蓄えたいと思っています。

「まだまだ情熱をもって、社会への貢献!」を胸に、引き続き市民・県民の皆さまのお役に立てるよう、出来る範囲でお返しできたらと思っております。様々なご相談、ご依頼などがございましたら、お気軽にお声かけください!

お話しできること(例)

◆最新報道の解説(国内政治情勢)
◆政党の表事情・裏事情
◆地方議員の実態
◆国政選挙・地方選挙
◆西宮北口のまちづくり
◆兵庫五國の魅力
◆議員インターンシップ
◆人口減少問題
◆ワーク・ライフ・バランスの充実による晩婚化・晩産化対策
◆体験に基づいた不妊治療
◆子育て支援関係
◆男性の家事・育児の参加
◆客引き条例に関する件
◆JR赤字ローカル線地域の最適な公共交通のあり方
◆その他

お問い合わせ・
講演のご依頼

Contact

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