兵庫県議会議員 くりやま雅史
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インターンインターン生の声19期生櫻井 敏史

櫻井 敏史(さくらいとしふみ)

関西学院大学 法学部 2回生

『「苦手だからやらない」ではなく「苦手だからやる!」の2ヶ月間』


参加した理由

 遊んでばかりいる自分が就職できるのだろうかと不安でした。漠然と成長したいと思い、初めは大学が行っているプログラムをやろうと思いましたが、申し込み期限は過ぎていました。そんな時、授業前の告知で議員インターンシップについて知りました。
 以前から議員インターンシップのことは知っていました。しかし1回生の時は遊びを優先して参加しなかったのですが、「今年の夏は自分を成長させたい!」と思い、遊ばず本気で2ヶ月間を過ごそうと決心しました。

インターン活動

 栗山インターンは、インターン生が成長できるように数多くのイベントがありました。例えば自分が議員に立候補した時、どのように政治活動期間と選挙活動期間を過ごすかをプレゼンテーションで発表する仮想選挙や、県政報告会で発表する内容をインターン生で発案から企画まですべてやらせていただける研究発表などです。
 それ以外にも、政治講義や観光調査、駅での朝立ち、ポスティング、合同合宿、生きがいプロジェクトなどたくさんのイベントがあり、本当に濃密な日々を過ごすことができました。

 栗山インターンで学んだことはたくさんありますが、その中の1点をインターン合同合宿で学びました。それは「先を見通す力」です。自分にはこれが欠けていました。仕事などでは、先を見通して行動しなければならないことを実感しました。

おわりに

 この夏休み2ヶ月間は、本当に昨日したことがずっと昔にしたかのように思えるくらい毎日が濃かったです。そして2ヶ月間過ごして、19期生にとって栗山さんはお父さん的存在になりました。
 栗山さんが僕たちに向きあってくれたからこそ、僕は自分の欠点に気づくことができました。僕達を受け入れていただいて本当に感謝しています。

 この2ヶ月で得たものの中で1番大きいものは、栗山インターン19期生メンバーのさかまい、いず、ゆか、せいら、いっしーです。辛い時も楽しい時も一緒にいてくれて、支えてくれて、本当に感謝しています。そして19期生が壁にぶち当たった時、励ましてくれた中村さん、OB・OGさん本当に感謝しています。

 そしてこれからは、「栗山男塾」を卒業できるように積極的に貪欲に過ごし、栗山さんに認められるくらい、見返せれるくらいに成長します。

 栗山さん、絵里さん、OB・OGさん、インターンで関わった人、そして19期生、本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願い致します!

前兵庫県議会議員 くりやま雅史 - インターン/インターン生の声/19期生/櫻井 敏史

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