インターン > インターン生の声 > 36期生 > 矢野瑞己
関西学院大学 法学部 1回生
コロナ禍で様々な活動に制限がかかる中、何かできることはないかと模索していたときに、議員インターンシップの案内を見ました。4年間しかない大学生活で、何もせず終わるのはもったいないと思い、すぐに参加を決意しました。
栗山事務所を選んだきっかけは、普段の生活では経験できない独自のプログラムに惹かれたこと、そして議員交流会での栗山さんの熱い気持ちを感じ、ここで自分を鍛えたいと思ったからです。
インターン期間はとにかくやることが山積みでした。週に1回のペースでなにかしらの発表があるうえに、最も大きな課題である「未来自治体」にも毎日取り組まなくてはならず、準備に多くの時間が必要でした。しかし、この準備に割く時間がとても重要だということをこのインターンを通して学びました。この準備にかける時間によって本番での成功、失敗が変わってきます。だからこそ、インターンの集大成でもあった「未来自治体」の結果は悔しいものでしたし、もっとできることがあったのではないかと思います。
しんどい時期もありましたが、この冬に経験できたことは間違いなく今後の自分に生きてくると思っていますし、インターンシップのおかげで、充実した春休みを過ごすことができました。
しんどい時期は逃げ出したいなと思うこともありましたが、栗山さんに「しんどい思いをできるのもあと少しだけだぞ」と言われ、最後までやりきることができました。いち学生にここまで真摯に向き合ってくださる方はそういません。だからこそ、この事務所を選んでよかったと思いますし、他の学生にもお薦めしたいです。
最後になりましたが、栗山さん、学生秘書の先輩方、そして36期のメンバー、2ヶ月という短い期間でしたが本当にありがとうございました!
| ホーム | プロフィール | 議会活動 | 政策理念 | 活動レポート | インターンシップ | ご意見 |
事務所:〒663-8105 西宮市中島町11-20
TEL : 0798-69-0051 FAX : 0798-65-7670 E-mail : kuri@kurix.jp
当ホームページが提供する情報・画像を、権利者の許可なく複製、転用、販売することを固く禁じます。
Copyright(C) Masashi Kuriyama All Rights Reserved.